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VirusBarrierとWindowsウイルス

問題

知らない人から届く電子メールに、不審な添付ファイルが付いています。使っているMacがウイルスに感染しているのでしょうか?

対策

不審なファイルが添付された知らない人から届いた電子メール、あるいは出した記憶がないのに戻ってきた電子メール、あるいは差出人が自分になっている電子メールは、Windowsに感染するウイルスに起因する可能性が高いです。

ただし、あなたのMacが感染した可能性はほとんどないでしょう。

Windowsを使う誰かが、Klezのような電子メールを悪用するウイルスに感染し、そのコンピュータ上にあなたの電子メールアドレスが記録されていると、ウイルスがあなたの電子メールアドレサウを抽出し、同時に収集した他の電子メールアドレスにウイルスをメールで送信する際の発信元として利用することがあります。このようなウイルスは、コンピュータ上のアドレスブックを使って自身を他のコンピュータ宛に送出することができますが、その際に発信元としてアドレスブック上のどの電子メールアドレスにでもなりすますことができるのです。

このように拡散するウイルスが感染するのはWindowsだけです。

あなたの知り合いや家族、あるいは誰にしろあなたの電子メールアドレスがアドレスブックに記録されている誰かがウイルスに感染し、電子メールに添付されたウイルスをあなたが受け取ったり、あなたになりすまして別の誰かにウイルスを送信していると考えられます。感染している誰かは、Windowsを使っているでしょう。

VirusBarrierは、お使いのメールソフトでメールが送受信される際にはスキャンを行いません。VirusBarrierは、受診したメールに添付されているファイルを開こうとした際にスキャンを行いますのでウイルスが検出された場合、ウイルスが実行されることはありません。なお、手動あるいはスケジュールスキャンでは、メールソフトが保存している各メールファイルをスキャンすることが可能です。

いずれにしろ、見ず知らずの相手から件名が「How are you?」など目を引くもので、内容が友達になりたい、あるいは大金を受け取れますなどといった、一般的に電子メールで拡散するWindowsウイルスの特徴を持つ電子メールを受け取った場合は、リンクをクリックしたり添付ファイルは開かず、返信もせずに速やかに削除することをお勧めします。

WindowsウイルスはMacで実行されないため、お使いのMacに感染することもないので心配は要りませんが、VirusBarrierがWindowsウイルスを検出した際に修復を選んで削除してしまうことも可能です。

他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

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