VirusBarrier X6の機能を一時的に無効にするには、VirusBarrier X6メニューから環境設定の詳細設定画面を開き、「保護」をOFFに設定してください。
これで、VirusBarrier X6のすべての機能が一時的に無効となります。なお、Macを再起動すると、「保護」は自動的にONの状態となります。
VirusBarrier X6の機能を一時的に無効にするには、VirusBarrier X6メニューから環境設定の詳細設定画面を開き、「保護」をOFFに設定してください。
これで、VirusBarrier X6のすべての機能が一時的に無効となります。なお、Macを再起動すると、「保護」は自動的にONの状態となります。
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