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VirusBarrier X9の保護レベルについて

VirusBarrierをはじめて起動すると、設定したい保護レベルを選択する画面が表示されます。デフォルト(標準)の保護レベルは、一般的な環境のほとんどのユーザに十分な保護を提供するものですので、よく分からない場合は「標準」を指定してください。標準以外にも2つの選択肢がありますので、必要に応じてそれぞれ指定することが可能です。ただし「最大」を設定すると、スキャン時間は長くなり、システムにかかる負担も増大します。「最大」の場合、他のプログラムの動作にも影響することがありますので、何か問題が起きた場合は「標準」に戻して違いがあるか試してください。ここでレベルを指定すれば、基本的な設定は終わりで す!

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最小: 一般的なほとんどの脅威からお使いのMacを守るための基本的な保護を提供します。この設定では、VirusBarrierがmacOSを狙うマルウェア、ウイルス、および危険なスクリプトを対象にスキャンを行います。

標準: ほとんどのユーザにお勧めの設定です。標準設定では、VirusBarrierがmacOS、Windows、そしてLinusを狙うマルウェアをスキャンします。同時に危険なスクリプトおよび電子メールとその添付ファイルをスキャンします (VirusBarrierは、電子メールの受信時には自動スキャンしません)。

最大: この設定は、VirusBarrierの機能とオプションをすべて有効にします。 VirusBarrierが、macOS、Windows、そしてLinuxを狙うマルウェアおよび危険なスクリプトから守ると共に電子メールも保護します(VirusBarrierは、電子 メールの受信時には自動スキャンしません)。さらにiPhone、iPod touch、そしてiPadをマルウェアを対象にスキャン、マルウェア定義ファイルをアップデート後の自動クイックスキャン、ハッキングツールとキーロガーを対象にしたスキャン、そしてアーカイブのスキャンも実行します。

警告: 設定を最大にすると、コンピュータの処理速度が低下します。最大設定にした状態でコンピュータの処理が遅いと感じたら、設定を変更して違いがあるかお試しください。

それぞれの設定については、VirusBarrierのマニュアルの環境設定の項でも説明しています。

注意: 上記のどの設定を選択しても、リアルタイムスキャンは常に有効に設定されます。リアルタイムスキャンは、 Mac上で作成、コピー、変更、あるいは保存されるファイルを常に見張ってスキャンすることで、お使いのMacをウイルスおよびマルウェアから常時保護します。ただし、それ以外のファイルはリアルタイムスキャン機能でスキャンされません。ですから、VirusBarrierをインストールした直後およびマルウェア定義ファイルがアップデートされる度に手動でフルスキャンするのは良い考えです。なお、VirusBarrierの手動スキャン機能を使えば、お使いのMac上の任意のファイル、ディスクあるいはボリュームをいつでもスキャンすることができます。

保護レベルの設定は、下図のようにVirusBarrierメニューから“VirusBarrierをリセット”を選択して、いつでも変更が可能です。

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