Top

ContentBarrierがフィルタリングしていないようなのですが

ContentBarrierを再度開くと、フィルタリングの設定がフィルタリングしない状態に戻ってしまっていたり、デフォルトの設定に戻ってしまっている場合があります。このような場合、お使いのシステムでアクセス権の問題が起きている可能性がありますので、OS Xのアプリケーションフォルダにあるユーティリティフォルダ内のディスクユーティリティで起動ディスクのアクセス権を修復してください。通常は、これで問題が改善すると考えられます。

注意: OS X 10.11(El Capitan)では、アクセス権の修復は行わないでください。OS X 10.11でアクセス権を修復したい場合は、市販のディスクあるいはシステムメンテナンス用ユーティリティを使ってください(フリーウェアやシェアウェアは使わないでください)。

「ウェブ閲覧/ダウンロード高速化」ソフトウェアを使っている場合、こうしたソフトウェアはお使いのMac上で動作するプロキシとして動作し、「localhost」というアドレスを経由してウェブサイトと通信します。この「localhost」をContentBarrierがフィルタリングすると、お使いのシステムが不安定になるためフィルタリングは行われません。「ウェブ閲覧/ダウンロード高速化」ソフトウェアの使用をやめるか、ソフトウェアに設定があるなら別のアドレスを使うように指定してください。

また、お使いのウェブブラウザのキャッシュ設定が原因でフィルタリングが行われないこともあります。フィルタリングを有効にした時、ウェブブラウザが該当ページをハードディスク上のキャッシュから再度開いている可能性があります。ちなみにブラウザのキャッシュは、同じMac上でも書くユーザアカウントごとに個別に保管されています。

Safariでは、バージョンによって異なりますがSafariメニューから「キャッシュを空にする」か、このメニューがない場合は環境設定の「詳細」画面で「メニューバーに開発メニューを表示」をチェックし、表示された開発メニューからキャッシュをからにすることができます。これで該当ページがキャッシュから除去されるので、Safariを終了してMacを再起動してから違いがあるかお試しください。

その他のウェブブラウザでも同様に、キャッシュを空にするメニューあるいはオプションが存在するのが普通です。

ウェブブラウザのキャッシュは、比較的通信速度が遅い環境でインターネットの閲覧を高速化するために用意されています。これはインターネットからページのデータをダウンロードするよりも、ハードディスク上のファイルから読み込んだ方が早い場合があるからですが、最近の高速な通信環境ではキャッシュの効果は少ないと思われます。

他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

コメント