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VirusBarrier iOS 1.6用ユーザガイド

 

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目次

 

 

VirusBarrier iOSにできること

VirusBarrier iOSは、ウイルスあるいはマルウェアがiPhoneやiPad経由でMacやPCに感染するのを防ぎます。多くの受賞歴を持つIntegoの VirusBarrier技術を搭載するこのアプリは、自宅や職場のネットワークやコンピュータに被害を与える前に脅威を検出して可能な限り除去すること ができます。

最近では、お使いのiPhone、iPad、そしてPod Touchが、危険なファイルがネットワークに侵入してMacやPCに拡散する新たな経路となっています。VirusBarrier iOSでは、ウイルス、ワーム、トロイの木馬をはじめとした既知のMac OS XおよびWindowsマルウェアを対象に、電子メールの添付ファイル、端末上のアクセス可能なファイル、あるいはリモートロケーション上のファイルを手 動でスキャンすることが可能です。

注意: VirusBarrier iOSは、iOS端末全体をスキャンしたり、端末が受信するすべてのファイルを自動でスキャンしたり、ネットワークを常時監視するアプリではありません。

 

リモートロケーションを追加

VirusBarrier iOSでは、リモートロケーションに保管しているファイルをマルウェアを対象に手動スキャンすることが可能です。例えば、お使いのDropbox、 Google Drive、そしてSkyDriveのようなインターネット上のリモートストレージを手動スキャンできます。VirusBarrier iOSのスキャン対象としてリモートロケーションを追加するには、VirusBarrier iOSアプリをタップして起動し、「ロケーションを追加」をタップしてください。次の画面で追加したいリモートロケーションの種別を選んで、アクセスに必要な情報を入力してください。

インターネットでサーバやストレージを運用しているなら、ウェブサイト、FTPディスク、あるいはWebDAVディスクなどを追加することも可能です。

下図のサンプル画面では、リモートロケーションにDropboxフォルダを追加する手順を表します。この方法で、お使いのDropboxフォルダを リモートロケーションに追加しておいて、いつでもその中のファイルやフォルダを手動スキャンすることができるようになります。同様の手順で、Google DriveあるいはSkyDriveも追加できます。

 

なお、追加しようとするリモートロケーションによって、アクセスのために要求される情報は異なります。アクセスするための情報を入力して許可することで、マルウェアを対象に追加したロケーション内に存在するファイルを手動スキャンすることができるようになります。

 

電子メールの添付ファイルをスキャン

ファイルが添付された電子メールを受け取ったとき、そのファイルがマルウェアに感染していた場合、気付かずにそのメールを転送することで、お使いの コンピュータやネットワーク、あるいは友人や同僚がマルウェアに感染してしまう可能性があります。添付ファイルを手動スキャンするには、添付ファイルアイ コンをタップしたまま押し続け、ポップアップしたメニューから「VirusBarrierで開く」を選んでください。ファイルがスキャンされ、マルウェア が検出されたかどうか報告されます。下図のサンプル画面が、その手順を表しています。

スキャンが完了し、マルウェアが検出されなければ、該当するファイルをVirusBarrier iOSで表示して中を確認したり、iOS端末で利用可能なファイルであれば、他のアプリに送付(転送)して開くことも可能です。

注意: VirusBarrier iOSで手動スキャンできる添付ファイルは、iOSのアプリケーション間通信に対応したファイルだけです。多くのファイルがスキャン可能ですが、画像ファ イルなどスキャンできない場合があります。スキャンできないファイルでは、前出の「VirusBarrierで開く」というメニューは表示されません。

 

 

マルウェア定義ファイルをアップデート

VirusBarrier iOSでマルウェア定義ファイルをアップデートするためには、WiFi経由でネットワークに接続している必要があります。

アップデート開始するには、まずVirusBarrier iOSを起動してください。画面下部にインストールされているマルウェア定義ファイルの日付が表示されています。このマルウェア定義ファイルの日付が表示 されたボタンをタップすると、下図のような画面が表示されます。

マルウェア定義ファイルを自動でアップデートする間隔を、毎日、毎週、または毎月から指定することができます。あるいは自動アップデートしないように指定することも可能です。

注意: マルウェア定義ファイルが自動アップデートされるのは、VirusBarrier iOSが起動したときだけです。つまりVirusBarrier iOSを起動した状態のままにしておいても、マルウェア定義ファイルの自動アップデートは行われません。

自動アップデートが指定されている場合、VirusBarrier iOSを起動すると、指定された間隔で弊社のサーバ上により新しいマルウェア定義ファイルが用意されているか確認し、新しい定義ファイルがあればアップ デートが自動で開始される仕組みです。インストールされている定義ファイルが古くなっていると、前出の定義ファイルの日付の隣に「古いです」と表示されま す。「古いです」をタップすれば、下図のサンプル画面のように「アップデート」を選択できます。

下図のサンプル画面が、アップデートの手順を表しています。


 

ログ

VirusBarrier iOSは、マルウェアを対象にした手動スキャンと、その結果をログに記録しています。

ログを表示するには、VirusBarrierアイコンをタップして起動し、画面右下の「ログ」ボタンをタップしてください。スキャンしたファイル のリストが表示されます。ファイル名の左の緑の丸は、マルウェアが検出されなかったことを意味します。ファイル名をタップすると、該当するスキャンの追加 情報が表示されます。ファイル名の左の丸が赤くなっていたら、そのファイルでマルウェアが検出されたことを意味します。


 

- 以上 -

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