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Washing Machine 2013でのセキュア・クリーニング

セキュア・クリーニング

さらに強力な機能があります!次回、何かをクリーニングする時に、「クリーニング…」ボタンをクリックする前にキーボードのOptionキーを押したままにしてみてください。ボタンの表示が下図のように「セキュア・クリーニング…」に変化します。

 

 

セキュア・クリーニングは選択した項目を単に削除するだけではありません。ハードディスク上で削除する項目が保管してあった場所に、ランダムなデー タが上 書きされます。これにより、誰かが特殊なデータ復旧ユーティリティを使っても、削除したファイルは復旧される恐れがなくなります。

データの復旧ができるユーティリティは、通常の削除操作ではコンピュータがそのファイルそのものを実際に削除しているわけではないという事実を利用 してい ます。あえて言えば、コンピュータはどこにそのファイルが保管されているかという情報を破棄し、ファイルの存在を忘れてしまった状態に過ぎません。データ の復旧が可能なユーティリティとは、ゴミ箱を探し回り、ファイルの破片をかき集めて元の状態に戻す私立探偵のようなものです。ファイルの破片がすべて揃っ たら、ファイルとしてコピーして、コンピュータに元のように認識させます。

Washing Machineのセキュア・クリーニングには次の3つのレベルがあります:

  • 基本:ファイルの削除を完了する前に、ファイルをランダムなデータで1回上書きします。デフォルトの設定です。
  • 中級:ファイルの削除を完了する前に、ファイルをランダムなデータで7回上書きします。
  • 上級:ファイルの削除を完了する前に、ファイルをランダムなデータで35回上書きを実行します。

お察しの通り、セキュア・クリーニングは通常のクリーニングよりも時間がかかります。処理にかかる時間は、削除するファイルのサイズよりもその数に よりま す。ブックマークやCookie、閲覧の履歴、ダウンロードの履歴は、ほとんどの場合、それぞれ1つのファイルにまとめられていますが、多くのプログラム では、キャッシュをたくさんの個別なファイルとして保管しているため、セキュア・クリーニングにはより長い時間がかかります。また、セキュリティのレベル が上がるほどより時間がかかります。基本レベルのセキュア・クリーニングと比較すると、中級レベルでは7倍、上級レベルでは35倍の時間がかかります。反 面、セキュリティ・レベルが高いほど、データが復帰される可能性は低くなります。セキュア・クリーニングの処理を開始すると、処理の最中に下図のような進 行状況バーが表示されます。

 

 

セキュア・クリーニングのレベルを変更するには、「Washing Machine」>「環境設定」>全般とクリックします。

他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

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