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Washing Machine 2013のクリーニングリストの使い方

クリーニングリストの使い方

ここまで、個々の項目や複数の項目を削除する方法をご紹介しました。次にさまざまな種類の項目を一度にクリーニングする、クリーニングリストという 方法を ご紹介します。クリーニングする項目を複数選択するには、Shift+クリックまたはCommand+クリックすることはもう覚えたことと思います。ク リーニングリストとは、例えばiTunesのプレイリストやiPhotoのアルバムのように、選択した複数の項目をリストとして保存し、好きなとき簡単に それらの項目のクリーニングが行えるようにする機能です。いったんリストを作成してしまえば、将来その都度同じ組み合わせで項目を選択する必要はありませ ん。手順は以下の通りです。

クリーニングリストを作成するには、下記のいずれかの操作を実行します:

  • ファイルメニューから新規クリーニングリストを選択する
  • CommandキーとNキーを押す
  • Washing Machineのメインウインドウの左下にある「+」ボタンをクリックする

ソースリストに“名称未設定クリーニングリスト”というラベルのアイコンが新たに追加されます。クリーニングリストに独自の名前をつけるには、ダブルクリックして名前フィールドを反転させ、新しい名前を入力します。

 

 

次にクリーニングリストを設定します。ソースリストにある「ライブラリ」 をクリックし、すべての項目を表示します。そして先程作成したクリーニングリストに、追加したい項目をドラッグします。このとき複数の項目をまとめて追加 することもできます。下図で は、2つの項目がドラッグして追加されようとしています。項目が追加される先のクリーニングリストが濃い色の枠線で囲まれており、ここに項目が追加される ことを示しています。

 

 

クリーニングする項目をすべて追加したら、そのクリーニングリスト自体をクリックします。追加した項目のリストが表示されます。

 

 

クリーニングリストから項目を取り除くには、次の3通りのいずれかの操作を実行します:

  • 項目をクリックして選択し、Deteleキーを押す
  • 項目を右クリックし(あるいはControlキーを押しながらクリックし)、表示されるコンテキストメニューから「除去」を選択する
  • 項目をクリックして選択し、「編集」>「除去」を選択する

前述のように、項目のクリーニングを実行するには項目を選択して右下の「クリーニング…」ボタンをクリックします。またセキュア・クリーニングを実行するにはOptionキーを押しながら「セキュア・クリーニング…」をクリックします。

クリーニングリストそのものを削除するには、ソースリストからクリーニングリストを選択して、下部の「-」ボタンをクリックするか、クリーニングリストのアイコンを右クリックして(あるいはControlキーを押しながらクリックして)「除去…」を選択します。

クリーニングを行うとき、単純にライブラリから項目を選択してクリーニングしてもいいわけですが、なぜクリーニングリストを使うのでしょうか? それは、クリーニングリストに次のような利点があるからです:

  • クリーニングを実行するたびに項目を取捨選択する必要がない:クリーニングしたい項目をグループのように登録しておけます
  • 定期的に自動でクリーニングを実行するようにクリーニングリストにスケジュールを組むことができる(“スケジュールの活用 ― 自動的にクリーニングを実行する”を参照)
  • クリーニングの実行後も項目がクリーニングリストに残る:対照的に、ライブラリを選択している場合ではクリーニングの実行後は項目がライブラリから消えます(これがデフォルトの動作です。ライブラリにクリーニング可能な項目を常に表示させる方法については後述します)

さらに一歩進んで、名前でなく、特定の条件で項目をクリーニングしたい場合もあるでしょう。Washing Machineのスマート・クリーニングリスト機能を使えば、お客様の設定した条件に基づいて自動的にファイルをクリーニングできます!

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