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finalizeというプログラムについて

NetBarrierが、「finalize」というプロセスがインターネットを利用しようとしていることを警告する下図のようなメッセージを繰り返し表示することがあります。

finalizeJPnb1.png

 

Intego製品のユーザの多くがこの警告に対して不安を持っているようです。この警告に表示されるプロセスの名前からはどのようなプログラムが何をしようとしているのかわからないため、多くのユーザが許可するべきなのかブロックするべきなのか判断しかねているのです。しかし上図の画面で詳細設定をクリックすることで、下図のような画面で接続しようとしているウェブアドレスを知ることができます:

finalizeJPnb2.png

 

Macintosh HD > システム > ライブラリ > CoreServices > Applicationsフォルダにあるネットワークユーティリティ・アプリケーションで、このURLを対象にWhoisクエリを実行すると、Adobe Systems Incorporatedが登録者であることがわかります。

結論から言いますと、FinalizeはAdobeのFlash Playerの一部で、このソフトウェアはソフトウェアのインストールを検証したり、アップデートの有無を確認するためにAdobeのサーバに接続しようとしているのです。そのため接続をブロックしてしまうと、お使いのFlash Playerが正常に動作しなくなります。

前出のNetBarrierが出した警告ですでにブロックを選んでしまった場合は、NetBarrierのアプリケーションのルールでブロックを解除しなければなりません。ブロックを解除するには、NetBarrierの「アプリケーション」タブをクリックして表示された画面の下部にある「編集」ボタンをクリックし、下図のように該当プログラムの「接続をブロック」をクリックして表示されたメニューで「接続を許可」を選んで設定を変更したら、ウインドウ下部の「完了」ボタンををクリックして変更を保存してください。ちなみに、このメニューで「確認」を選べば、次回のインターネット接続に対して警告を再度表示させることができます:

fnalizeJPnb3.png

 

なおアプリケーション・ルールの詳細については、NetBarrierのユーザマニュアルのアプリケーションのルールの項を参照してください。

 

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