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VirusBarrierでverboseログを有効にする方法

注意:この記事内のスクリーンショットは英語表示ですが、プログラムは日本語かされています。

Verboseログは、ある時間帯にどのようなプロセスが読み込まれて実行していたのかと言った情報を含む特定のソフトウェアとオペレーティングシステムの連携に関する追加情報を含むログです。

IntegoのサポートチームがVirusBarrierに関する問題について通常より詳細なログ情報を取得するために、サポート担当者からverboseログを有効にしてからログを生成するように依頼されることがあります。

VirusBarrier内でversobeログを有効にする手順を以下に記載します:

  1. VirusBarrierを開いてください。
  2. キーボードでOptionキーを押したままにして、画面上部のメニューバーにあるHelpメニューをクリックしてください。
  3. 表示されたメニューにあるVerboseログを記録を選んでチェックを付けてください。
  4. その後、ご指摘の問題が再現したらIntego Log Reporterを使ってログを生成してください。

verbose logging.png

 

Intego Log Reporterを実行してログの生成が完了したら、前出の手順と同じ手順でヘルプメニューに表示された「verboseログを記録」オプションを再度選んでチェックを外してください。

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