弊社のX6シリーズ製品からX8あるいはX9シリーズ製品へアップグレード後、再度X6シリーズへ戻りたい場合、まずX8あるいはX9シリーズ製品を正しくアンインストールする必要がございます。X8あるいはX9シリーズ製品のアンインストールは、次の手順に従ってください:
Integoのソフトウェアのアンインストールに使うインストーラが手元にない場合は、次のページから入手可能です:
http://www.intego.com/jp/support/downloads
X8あるいはX9シリーズ製品のアンインストール
上記のページで最新情報のメニューからアンインストールしたいX8あるいはX9シリーズ製品を選択し、緑の「ダウンロード」をクリックしてください。アンインストールに使うインストーラが保管されたディスクイメージ(.DMG)がダウンロードされます。
Intego製品のライセンスをお持ちの場合、アンインストール操作を行なう前に、お使いのプログラムの認証解除を必ず実行してください。VirusBarrierアプリケーションを起動し、画面上部の左端にあるApple頃の隣に表示されたVirusBarrierメニューを開き、下図のように 「VirusBarrierの認証を解除」を選んでください。
注意: お使いの製品のバージョンやライセンスによってメニューの内容は若干異なります。
注意: バンドル製品をお使いの場合は、VirusBarrierで認証を解除すれば、他のプログラムで認証を解除する必要はありません。
単にIntegoのソフトウェアをアンインストールしたい場合は、Intego製品のインストーラに用意されたアンインストール機能を使ってください。この方法は、ライセンスが登録されていても、デモ版でもどちらでも有効です。
注意: 既にIntegoのソフトウェアを手動で削除している場合、この方法でアンインストールを行ってもソフトウェアの一部が残ったままになることがあります。その場合は、ソフトウェアを再度インストールし直してから、このアンインストール操作を実行してください。
X6シリーズ製品の再インストール
X8あるいはX9シリーズ製品をアンインストールしてMacを再起動したら、X6シリーズ製品を再インストールできます。インストール用の最新インストーラは、ここをクリックして開いたページから入手できます。
例えば、最新情報メニューでVirusBarrier X6を選んで緑の「ダウンロード」をクリックするとVirusBarrier X6のインストーラが入手できます。
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