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ContentBarrierで特定のウェブサイトをブロックあるいは許可する

子供が賭博サイトやポルノコンテンツを覗き見ることは避けなければなりません。当然のことです。ContentBarrierは、子供が不適切なコンテンツに晒されないように、インターネット上の特定のカテゴリを丸ごとブロックすることができます。またフィルタの対象とならないように許可されたウェブサイトの一覧を用意することもできます。ContentBarrierがインストールされていたら、次の手順で特定のウェブサイトをブロックしたり許可することができます。

ContentBarrierは、選択中のユーザによるウェブサイトの利用を制限する3つのオプションを持っています。これらのオプションは、すべてのウェブサイトへのアクセスを許可する選択したカテゴリのウェブサイトへのアクセスをブロックする、そして選択したウェブサイトだけを許可する、です。各オプションには、それぞれ個別の設定画面があります。こうした画面は、これまでの設定でも見たような画面ですが、さらに多くのオプションが用意されています。

すべてのウェブサイトへのアクセスを許可するには、設定がありませんので単純です。このラジオボタンを選ぶと、選択中のユーザは、すべてのウェブサイトを閲覧できます。

選択したカテゴリのウェブサイトへのアクセスをブロックするは、ContentBarrierのデフォルト設定です。フィルタ・カテゴリ信頼するサイトブロックするサイト、そしてカスタムキーワードの4つの項目に分かれた最も多くのオプションが用意されています。

フィルタ・カテゴリの部分を見ると、下図のようにSex/ポルノ、アルコール、ハッキング、人種差別、暴力、賭博というウェブサイトのカテゴリがすでに有効になっています。これらのカテゴリのウェブサイトは、ユーザの閲覧がブロックされます。

 

他のカテゴリのウェブサイトもブロックしたい場合は、カテゴリを追加をクリックすると表示される下図のようなメニューで追加したいカテゴリを選んで追加ボタンをクリックしてください。なお、フィルタリングはウェブページ内に表示されるキーワードだけでなく、IntegoがNetUpdateアプリケーションを使って適時アップデートしているウェブサイト一覧も使用して実行されます。

 

次に、信頼するサイトをクリックして設定することで、例え禁止されているカテゴリのウェブサイトであってもユーザに対して特定のウェブサイトの利用を許可することができます。この一覧にウェブサイトを追加するには、信頼するウェブサイトを追加をクリックしてください。これで、下図のように「www.example.com」が一覧に追加されますので、この行をダブルクリックして利用を許可したいサイトのURLを入力して置き換えてください。

 

なお、サブドメインはすべて許可されますので、例えばgoogle.comを許可すると、www.google.com、 maps.google.com、あるいはnews.google.comなども同時に許可されます。逆は許可されませんので、 www.google.comを許可した場合、ユーザが「www.」のないgoogle.comを開くことはできません。

一覧からサイトを除去するには、除去したいサイトをクリックして選択し、キーボードでdeleteキーを押すか、一覧の左下に表示されたマイナス(-)ボタンをクリックしてください。

ブロックするサイトキーワードは、前出のカテゴリーと全く同じ操作で設定できます。その機能は、名前からも想像できる通り、以下のようなものです:

ユーザは、例え禁止されていないカテゴリのサイトであっても、ブロックするサイトに記載されたサイトを利用できません。

選択中のユーザのカスタムキーワード一覧にキーワードを作成すると、そのキーワードが表示されるサイトはブロックされます。

信頼するサイトブロックするサイトに同じサイトを登録してしまうなど、設定が矛盾する場合、ContentBarrierは該当するサイトを必ずブロックします。

選択したウェブサイトへのアクセスをブロックする画面の下部には、数のように2つの設定が表示されています:

  • セーフサーチを有効にするは、GoogleやYahooなどセーフサーチ機能を提供する主要な検索サイトでの検索結果に疑わしいサイトが表示されることを防ぎます。
  • 暗号化されたウェブサイト(HTTPS)をブロックするは、多くの場合で支払いや個人情報が扱われるHTTPSプロトコルを使うサイトをすべてブロックします。このオプションをチェックすると、ほとんどのオンラインストアが利用できなくなりますが、同時にその他の用途のウェブサイトもブロックされますのでご注意ください。

サイトのブロックあるいは許可を設定した方法に関わらず、ブロックされるサイトを開こうとした際にユーザに表示される画面を、下図のように画面下部のポップアップメニューで指定できます。

 

デフォルトの設定では、ContentBarrierがそのウェブサイトの利用をなぜブロックしたのか説明する下図のような画面が表示されます。 

 

該当するウェブサイトが間違ってブロックされた場合など、その利用を許可したい場合は、ページ下部に表示されたこのウェブサイトを許可をクリックしてください。ドメイン全体の利用を許可するか、ユーザが開こうとした特定のウェブページだけを許可するか、そしてこのページに関連するすべての外部リソースを許可するかを指定する下図のようなダイアログが表示されます。

 

プレビューあるいはロック解除をクリックすると、OS Xの管理者パスワードの入力を求められます。そのため管理者権限がないユーザは、許可なくロック解除できません。管理者でないユーザは、ブロックされたサイトの利用を諦めてキャンセルをクリックするしかありません。

プレビューをクリックすると、事前に該当するページが安全かどうか確認するためにページの内容が表示された上で、上記のオプションを利用できます。ロック解除は、どのオプションを選択したかによって、ページ、サイト、あるいは特定の文字列が表示されるページが利用可能となります。

該当するウェブサイトが間違ってブロックされたと思う場合、このリンクを提出をクリックして、その旨をIntegoに報告することができます。Integoでは、報告されたページの内容を調査し、今後ブロックの対象から除外するべきかどうかを判断します。

 

 

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ContentBarrierの使い方で分からないことがあり、このユーザマニュアルにも説明がない場合は、次のリンクをクリックすると開くContentBarrierのナレッジベースでよくある質問に対する回答を探してみてください:

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また次のリンクをクリックすると開くページでサポートフォームに入力して送信することで、サポートチームに直接連絡することも可能です:

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