NetUpdate 10.9以降では、TCPポート443を使っています。それより前のバージョンのNetUpdateでは、TCPポート80および8079が使われていました。ファイアウォールあるいはプロキシを使っている場合は、これらのポートを使えるようにして違いがあるかお試しください。
注意: NetUpdateサーバのIPアドレスは変更されることがありますので、NetUpdateサーバをIPアドレスで指定しないでください。
NetUpdateが使うサーバのURLは、
および
netupdate2.Intego.com
となります。なお、Windows用マルウェア定義ファイルのアップデートには、次のURLが使われることがあります:
www.integodownload.com
cdn-def.integodownload.com
cdn2-def.integodownload.com
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