Integoのオンラインストアで年間契約のある製品を購入いただいた際、あるいはお使いの製品の年間契約を更新いただいた場合、その年間契約では自動的に自動更新機能が有効となります。
注意: 自動更新が予定されている場合、プログラムをアンインストールして使用を終了しても自動更新の予定は解除されません。お手数ですが、後述の方法で自動更新の予定を無効化してください。
注意: 自動更新では、基本的に同じ内容と金額で請求が繰り返されます。そのため、製品を無償アップグレードされている場合も古い製品名で処理されることがあります。また、自動更新は同じ内容と金額で次回の請求をお使いのお支払い方法に予約する方法で実現しているため、前回の自動更新以降に該当製品の定価や年間契約更新料金が改定されている場合も、改訂された金額は反映せずこれまでと同じ金額が請求されますので、自動更新で請求される金額が現在の定価および年間契約更新料金より安い場合、あるいは高い場合があり得ます。現在の金額での年間契約更新をご希望の場合は、自動更新を無効化してから手動で年間契約更新をご注文いただくことになります。
この自動更新機能は、お使いの製品によるプログラムの保護が途切れないように、その年間契約が期限切れになる前、あるいは期限切れと同時に年間契約更新が自動で処理されるよう、次回の年間契約更新のご注文を予約しておく仕組みです。この機能の主な特徴は次の通りです:
- 次回の請求を予約しているので、お客様のクレジットカード情報を使って新たに請求を起こす必要がありません。お客様のクレジットカード情報を弊社のストアでは保管しておりません。
- お使いの製品の年間契約が期限切れになる前、あるいは期限切れと同時に標準の年間契約更新料金と必要に応じて消費税が前回のご注文で使われたクレジットカードに請求されます。これで年間契約の更新を忘れて、期限切れの状態になることを防げます。
- 次回の自動更新は、いつでも無効にすることが可能です。自動更新の無効化を希望をクリックして担当者に電子メールでお申し付けください。その際には、NetUpdateアプリケーションに登録されている電子メールアドレス、お使いのIntego製品のシリアル番号、前回のご注文の注文番号あるいは注文ID、ご注文の際に入力された氏名、電子メールアドレス、住所、前回のご注文で使用されたクレジットカード番号の最後の4桁などの情報を、わかる範囲で構いませんのでできるだけ記載頂ければ幸いです。
- お使いの製品の年間契約が期限切れになる少し前、自動更新によって請求が起きる予定日の10日前に、お使いの製品の年間契約が自動更新する予定について前回のご注文で使用された電子メールアドレス宛に電子メールで通知されます。前回のご注文以降に電子メールアドレスを変更している場合は、この通知メールが届かない可能性がありますので、事前にサポート担当者に電子メールアドレスの変更についてご相談ください。
注意: 自動更新機能が有効だと、お使いの製品の年間契約が期限切れになる前に、Integoおよびその代理店であるFastSpringあるいは2CheckOutが、お客様のクレジットカードに現在の年間契約料金を自動で請求いたします。
自動更新で問題が起きていますか?
自動更新の設定は、次のような理由で自動的に無効化されることがあります:
- クレジットカード情報や請求先住所などの情報が古くなってしまっている。
- クレジットカードが失効している、期限切れである、あるいは請求がカード会社によって承認されない。
- 自動更新の設定が期限切れである。
自動更新の注文を完了させるために弊社のストアに記録されている情報を更新しなければならない場合は、次のURLから担当者に電子メールを送ってください。その際には、新旧の電子メールアドレス、お使いのIntego製品のシリアル番号、前回のご注文の注文番号あるいは注文ID、ご注文の際に入力された住所の一部、前回のご注文で使用されたクレジットカード番号の最後の4桁などの情報を、わかる範囲で構いませんのでできるだけ記載頂ければ幸いです。
なお、自動更新が期限切れになったばかりであれば、担当者が有効に戻せることがあります。あるいは、手動で年間契約更新をご注文いただくためのURLや手順をお送りします。
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