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Integoソフトウェアを新しいシリアル番号で再認証させる方法

お使いのMac用ソフトウェアの年間契約が期限切れになった場合、その年間契約を更新せずに同じプログラムの新規ライセンスを購入し、プログラムに登録されているシリアル番号を手動で変更することでプログラムを使い続けることも可能です。このように新しいライセンスを購入してプログラムを使い続けるには、次の手順でお使いのプログラムに新しいシリアル番号を登録して認証し直す必要があります:

 

注意: 現在お使いのライセンスの年間契約の自動更新が有効に設定されている場合、上記の手順でプログラムに登録されているシリアル番号を変更しても自動更新の設定は自動的には無告化されませんので、必ず事前に自動更新が無効化されていることを確認しておいてください。

 

Intego X9、X8、および2013シリーズ製品の場合

Intego X6シリーズ製品の場合

 

Intego X9、X8、および2013シリーズ製品の場合:

- お使いのVirusBarrierアプリケーションを開いてください。次のメッセージが表示されるはずです:


- ウインドウ内の認証ボタンをクリックすると、次の画面が表示されます:


- お客様の氏名あるいは会社名および新しいシリアル番号を入力してOKをクリックし、ライセンスを認証させてください。
- 認証が完了したらNetUpdateアプリケーションを開いて、アップデートの有無を確認ください。

 

注意: お使いのライセンスの年間契約が有効な状態でシリアル番号を変更したい場合、お使いのプログラムに新しいシリアル番号を登録するためには、事前に現在のプログラムで認証されているライセンスの認証を解除しなければなりません。詳細については、次のページを参照してください:

VirusBarrierの認証を解除する

 

 

X6シリーズ製品の場合:

VirusBarrier X6を起動してください:

前述の2013、X8、およびX9シリーズ製品とよく似た下図の画面が表示されますので、キーボードでoptionキーを押してください。「年間契約の更新」ボタンが「シリアル番号を入力」ボタンに変わりますので、クリックして新しいシリアル番号を入力してください。

 

注意: この一連の操作は、Integoのすべてのプログラムで基本的に共通です。

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