VirusBarrier X9は、お使いのウェブブラウザのセーフブラウジング設定を確認し、設定が無効の場合に上図の画面などで警告します。この記事では、対応するウェブブラウザでセーフブラウジングを有効にする設定を紹介します:
Safariでセーフブラウジングを有効にする設定
下図の環境設定メニューを開きます。
下図のセキュリティ画面で、詐欺Webサイトにアクセスしたときに警告というオプションをチェックします。
Firefoxでセーフブラウジングを有効にする設定
下図の環境設定メニューを開きます。
下図のように、左側に表示されたメニューからセキュリティを選びます。
下図のようにセキュリティセクションまでスクロールし、次の2つのオプションを有効にします:
- 危険なファイルのダウンロードをブロックする
- 不審な危険ソフトウェアを警告する
Chromeでセーフブラウジングを有効にする設定
下図の環境設定メニューを開きます。
画面をスクロールし、下図の設定画面の下部にある詳細設定表示をクリックします。
プライバシーとセキュリティセクションを表示し、下図の同期とGoogleサービスオプションを選びます:
下図のようにセーフブラウジングのスイッチを有効にします。
- 以上 -
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