年間契約の更新をご注文いただくと、弊社のサーバ上の該当する年間契約の期限が自動的に延長されます。
この新しい期限は、お使いのNetUpdateがサーバに接続して最新情報を取得することで、お使いの該当するプログラムに反映されます。
従って、年間契約更新をご注文いただいても、NetUpdateが実行されるまで、お使いのプログラム上に表示される期限は、古いままになります。
期限が古いままだと、すでに年間契約更新をご注文いただいているのに、期限切れ間近の警告が再度表示されたり、プログラムが期限切れで起動しなくなる可能性がありますので、年間契約更新をご注文いただいたら、必ずNetUpdateを起動して期限が正常に更新されたことを確認ください。
あるいは、NetUpdateのスケジュール画面で「アップデートの有無を自動確認」を「1日1回」に設定しておけば、年間契約更新をご注文いただいてから、少なくとも2日以内にNetUpdateがサーバに接続して自動的に最新の期限を取得して反映させることが可能です。
NetUpdateを起動してサーバに接続した後も年間契約の期限が延長されない場合は、お手数ですがサポートに連絡ください。
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