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「リアルタイムスキャンの読み込みに失敗しました」というエラーが起きる場合

ここ数カ月の間、macOS 10.14.6および10.13.6でVirusBarrier X9を使用されているお客様の一部から「リアルタイムスキャンの読み込みに失敗」というエラーが表示され、リアルタイムスキャンをONにできないとの報告があります。このエラーが起きた場合、「再度試す」をクリックしたり、Macを再起動したりしても改善しないことが多いようです。

このエラーが起きると、VirusBarrier X9のメインウインドウは次のような表示となります:

vbkexterror02.jpeg

 

エラー自体は、次のようなものです:

vbkexterrorJP01.jpg


このエラーは、Integoの製品以外にもカーネル機能拡張を読み込んで使用する他のソフトウェアで起きることが確認されていますので、macOS Mojave(10.14.6)およびHigh Sierra(10.13.6)のバグが原因だと考えられます。この問題については、すでに他のソフトウェアメーカと共にAppleには報告してありますので、近日中にAppleによって解決されることに期待しています。

 

リアルタイムスキャンをONにする方法

お使いのMacにインストールされているVirusBarrierでこのエラーが起きたら、そしてお使いのmacOSのバージョンが10.14あるいは10.13の場合は、次の手順で改善が期待できます:

  1. Macをcommand(⌘)キーとRキーを同時に押した状態で再起動することで、macOSの復元モードで再起動させてください (macOSの復元モードの詳細については、次のページを参照ください:  https://support.apple.com/ja-jp/HT201314)。
  2. 画面上部に表示されたメニューバーの「ユーティリティ」メニューから「ターミナル」を選んで、ターミナルプログラムを開いてください。
  3. ターミナルのウインドウが開いたら、次のコマンドを正確に入力してreturnキーを押してください:
    chflags restricted /V*/*/private/var/db/KernelExtensionManagement
  4. returnキーを押してターミナルコマンドが実行されたら、通常通りにMacを再起動してVirusBarrierを開き、リアルタイムスキャンが正常に読み込まれるか確認してください。

注意: VirusBarrierをインストールした直後の場合は、こうして再起動した際にカーネル機能拡張を許可する必要があります。詳細については、Integoのカーネル機能拡張を許可するを参照してください。

 

上記の手順を試しても解決しない場合は、次のページを参照の上でmacOSの復元モードからmacOSを再インストールして違いがあるかお試しください: https://support.apple.com/ja-jp/HT204904

ほとんどの場合でmacOSを再インストールすればエラーは解決しますが、macOSを再インストールしても解決しない場合は、サポートにご連絡ください

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